皆様こんにちわ!!
PEUGEOT新潟藤井です!!
今年ももうすぐ終わりですが色々ありました。
その中でも新型車が皆様のおかげで見れたことにとても感謝しております。
本当にありがとうございました。
さて今回はよくお問い合わせをいただく事例をご紹介していきたいと思います。
これはコーナーランプといってフォグランプと兼用で右が左か曲がるときに
進行方向を照らしてくれるランプになります。
対向車も片側だけ点灯しているとアピールもできる優れものです。
電球切れではありませんのでご安心してください。
最近の車種のフォグランプは消費電力が少なく軽量化の為ライトの規格が変わっており経験上6年位で電球切れになることはまずありません。
フォグランプ点灯するとこんな感じです。
電球切れと思ったらフォグランプ点灯してみてください。
左右点灯したら正常ですよ♪
その②
バックランプ電球切れている。
プジョー車だと1007.2008.307.308T7がバックランプ左側だけ点灯が正常です。
保安基準上1個以上と決まりがあります。
まあ普通左右対称だと思いますのよね笑
他のヨーロッパ車や日本車にも片側だけ点灯の車種もあります。
(そんな私も昔学生時代に某外国車のバックランプが切れているとお客さんに伝えたらこういう仕様ですと言われたことがあります笑)
その③
ホイールボルトの頭が大きく合う工具が無くタイヤ交換ができない。
PEUGEOT車はホイールボルト17mmです。
(社外のホイールボルトや106.306辺りは19mmを使用ております)
そして写真のような化粧キャップが装着されている場合もあります。
これを
新潟...じゃなくてこのクワガタみたいな車載工具にて外していただくとボルトの頭が
こんにちわしますのでご安心ください。
(一部搭載してない車種もあります)
以上になりますがこれで安心していただけたでしょうか?
今年も文才が下手な私のブログを読んでいただいてありがとうございます。
2021年もどうぞよろしくお願いいたします。