私このたびプジョー・シトロエン ディスカバリーツアー2014(研修旅行)に参加させていただき5月13日~19日の日程でフランスに行ってまいりました。
マルセイユ、ニース、モナコ、パリを巡る今回の旅。
まずはマルセイユからご紹介します。
〈シャルル・ド・ゴール空港〉
羽田空港からエールフランス機でパリ シャルル・ド・ゴール空港まで約12時間。
そこから乗り継ぎでマルセイユへ。
マルセイユは南フランスの港町。
この日は天気は良かったのですが南仏特有のミストラルという風が強く少し肌寒く感じられました。
パリじゃなくマルセイユにも凱旋門があるんですね。
バスの車窓から。
他にも、
寺院の中もすばらしい!
すっかり見入ってしまいました。
細い階段路地を見ているだけでも雰囲気があってすばらしい!
そしてマルセイユと言えばブイヤベース!
魚介を煮込んだスープは絶品。
バゲットにチーズをのせてスープに浸し、やわらかくしていただく。
もちろん魚介の身もスープとともにおいしくいただきました。
イメージしていたマルセイユはオレンジ色の屋根、港町、海と太陽、南仏の風ミストラル。
そのイメージしたマルセイユを全て体感できた現地1日目でした。
こんなすばらしい町を行き交うプジョーがまたピッタリ!
日本に導入されていない車やグレードが見れるのも本国ならでは。
この先のニース、モナコ、パリの街並にとけこむプジョーをどんな気持ちで見れるのか楽しみになってきました。
いろいろ語るより画像を見ていただいてマルセイユの雰囲気が伝わったのではないでしょうか。
次回以降ニース、モナコ、パリをご紹介します!